先輩社員へのインタビュー【中途入社】

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アイテックの先輩にインタビューしてみました~その2~
今回は中途入社のお二人が登場です。
他の会社での仕事の経験があるお二人。
4年目、5年目としっかりとアイテックに定着している理由は?
お話を聞いていくと、1つのしっかりとした原因が見えてきました。
それが、アイテック入社のオススメポイントにも繋がっています。


男性:S.Tさん24歳(5年目)
女性:K.Mさん:22歳(4年目)

Q:こんにちは。今日はよろしくお願いいたします。
S.TさんK.Mさん:よろしくお願いいたします。

入社後、どのような仕事を経験されてきましたか?

S.Tさん:入社直後は雪用のワイパー製造でした。覚えやすい仕事から始めさせてもらって、次第に難しい仕事をやらせてもらいました。
それから倉庫業務を経験して、今はブレードを梱包して、倉庫に入庫するという仕事を担当させてもらっています。
そこの水すまし(工場などの生産ラインにおいて部品を供給する人のこと)というか、全体的な、あちこち物を持って動き回るということもやっています。
部門のリーダーもやらせてもらっています、設備の製造を補助もしています。

Q:そうすると、最初に入った時は、慣れるためにいろいろ、研修のような感じから、いろいろ知って、流れをつかんで、いろいろな仕事が出来る様になって、今リーダーをされているということですね。
S.Tさん:そうですね。
-5年目でリーダー。素晴らしいですね。
S.Tさん:いろいろなところをやらせていただいたので、それもだいぶたくさん回ったから、そろそろリーダーかな、ということなのかなと思います。とりあえずそういうことになっています。
Q:いろいろな仕事をした中で、特に面白みとかやりがいがあった仕事はありますか?
S.Tさん:難しいですね。やりがいとか面白みっていうのは、それぞれ違っているなっていう印象です。
最初の頃はもう本当にただひたすらバーッと作るというか、いかに速くするかというところの面白み。
その後は作業の種類によって難易度が違って、やり方も変わったりするので、そこが理解度っていうか、スキルが必要で。
そうした全体的な難しさをいかにやっていくかは、面白いところだったと思います。
倉庫も倉庫そのものというか、入ってきたものを検査して、それをきちんとパレットに乗せたり。
本当に倉庫そのまんまの仕事が面白さにもなっているのかなと思います。
梱包に関しては、初めのところで言ったように一気にバーッとなるべく早くつくるっていうところに通ずるものあるかなと思うんですけど、その後もやっぱり水すましで全体を見るようになってからはちょっと指示を出したりとかっていう、面白さがあります。

Q:ありがとうございます。働いてこられた内容がよくわかりました。
次に、4年目のK.Mさん、のアイテック内でのストーリーはいかがでしょう?
K.Mさん:私は入社したての頃は、雪用ワイパーの組み立ての中の一番最後の工程を1年くらいずっと担当しました。
慣れた頃に、その前の工程を任されました。
次はS.Tさんと同じブレード梱包に配属され、箱の組み立てや包装を担当。現在は雪用の組み立てに戻っています。

Q:結構いろんなところを担当されているから、仕事の流れ全体が見えている感じですか?
特にやりがいがあったり、面白かったことを教えてください。
K.Mさん:一番やっていて楽しかったのは、梱包時にシールを貼る作業とか箱を組み立てる作業です。とても好きでしたので、一番面白みがありました。

Q:仕上げの作業である梱包も重要な作業ですよね。シール間違ったらそれだけでアウトですよね。チェックして貼って、それが面白くて好きなんですね。
K.Mさん:はい。
-安心ですね。アイテックから出荷されるものは楽しみながら作業している方が作って、出荷しているということが解りました、

職場環境の印象について

Q:、職場の雰囲気、人間関係ってどんな感じでしょう?
S.Tさん:中途入社、ということに対してはすごく働きやすい環境だなと思っています。
就職前に会社見学しに来た時もかなりその雰囲気を感じていて、ちょっといいなと感じました。
コミュニケーションが仕事に必要ですが、それもスムーズです。またそれ以外でも話しやすいような環境ですし、仕事中は仕事ってきっちり分けられるような、そういう雰囲気なので、すごく働きやすい環境だと感じています。

Q:チームワークも良く、仕事もメリハリがしっかりされているということですね。
S.Tさん:そうですね。
Q:その「チームワーク」はどんな感じですか?
S.Tさん:やっぱりこうラインの製造なので、その工程っていうか、全体的に連携し合って、その中でも係長とかリーダーがとてもうまく連携し合って、人の配置などを巡らせていますので、すごくチームワークが重要だし、もちろんそのチームワークが取れていると感じています。
Q:先ほど職場の環境が良く、いろいろ話ができることが良い面のひとつだとおっしゃっていました。
改善していきたいななんて思うことってあります?
S.Tさん:会社自体のことを、、何て言うんですかね。他人事じゃないけど、自分の家の中にいて家族相手だったらこういうだろうなっていうことを考えながら、気づいたことを言い合える、
ということができるように改善したいなっていうのはありますね。

Q:仕事に対して、会社からのサポートとかフォローは十分にありますか?
仕事で困ったとか、どうしようって悩んだ時にすぐ相談できるとか、例えば休みが欲しい時に
会社に言い易いとか。
S.Tさん:全然大丈夫です。出来ています。
係長に相談して、有休であれば、月初めに申請したり、リーダーから係長にすんなり話が通ったり。
部署によっては直接係長に言えるとか、とてもスムーズな仕組みになっています。

Q:女性から見て、職場の雰囲気、人間関係、どんな感じですか?
K.Mさん:私が今いる職場は、とてもフレンドリーな方が多くて新しく働き始めた方にも良く話しかけて、解らない所などをちゃんと自ら教える方が多いので、新しく来た方も入りやすい。本当にとてもフレンドリーな職場だと思います。
Q:良いですね。フレンドリーな人たち、チームワークも結構ガッチリしている感じですか?
K.Mさん:はい

Q:その良い雰囲気の職場についてお聞きしますが、逆に改善して欲しいところはありますか?
K.Mさん:自分ひとりで抱え込んで、1人で焦って動いてしまうような場面もたまにあります。
何か困ったこととかあったら同じ作業の方々に伝えてやっていければ、という所が改善したい所です。

Q:なるほど、ますますチームワークが重要になりますね。
ありがとうございます。では、仕事に対する会社のサポートやフォローについてはどうですか?
K.Mさん:今やっている作業なのですが、数年間作業効率に悩んでいた時期があり、係長に相談していたら、作業を早くする様々なアドバイス等、たくさんアドバイスをもらってドンドンと効率があがったので、困った時には周りのベテランの方々とか係長に相談して生産スピードが上がって生産数も増えて悩みが解消されたんです。

Q:まさにチームワークですね。会社全体の。仕事に対して、悩んだ時にすぐ相談できる上司が近くにいる。悩んだ時に具体的にサポートをしてくれる職場だということですね。
できるようでできないことだと思います。

スキルアップについて

今後どのようなスキルを身につけたいと思っていますか?
S.Tさん:これは考えていることがあります。ものづくりの技術、知識に対してのスキルアップができればいいなっていうので、いろいろ打ち合わせとかある中で、ミーティングというよりも、直接その部署や場所に行って、意識をもってスキルアップできればと考えています。また、リーダーをやらせてもらっているので、現場の人たちへの配慮をもっとできるようになりたいと考えています。今はまだ、全然足りていなかったりするので、、、、
Q:技術とリーダーとしての能力を高めたいとのいうことですね。そのためにどんな取り組みをされていますか?
S.Tさん:今の現場では、係長がとても良い目標になっていただいています。複数の係長それぞれが部下に対してどう接しているかということを聞いています。技術に関しては、気になったらもうそのまま技術の人に聞いたり、自分で調べたりして、知見を高めていけるかなという感じです。
Q:素晴らしいですね。そのスキルアップについて教育を受けたいなとか、外部講習も含めて教育だとか研究だとかこういった職場のサポートが欲しいななんてそんなことありますか?
S.Tさん:こういう所で、こういうことを教えてもらえるよ、みたいなものが知りたいです。技術的な講習も受けていければ、今の仕事の質は上がると思います。
ただ、仕事においてはそれがメインではなく、本当に全体のサポートというところなので、まずはそっちの方を充実させないといけないですね。
受けたいことはありますが、とりあえず今は目の前のことを頑張ります。

Q:今。目の前にやることも頑張って、そして将来に向けても知識を増やすと能力を増やしたいということですね。
K.Mさんはいかがでしょう?
K.Mさん:私はまだやったことない作業が沢山あるので、色々な作業を経験してスキルアップしたいです。
今いる職場ではライン内の生産を流す順番等を決める事を担当していて、始めたばかりで慣れないのでまだ失敗するので係長やベテランの方に教えて頂きながらスキルアップしたいです。

-スキルアップするために、先輩や係長に教えていただいて取り組まれているということですね。
他に、将来に向けて教育とか研修受けてみたいことはありますか。
K.Mさん:私は、ものづくりが好きなのでものを作る事が学べたら良いと思います。
-ものづくりが好きなんですね。アイテックはぴったりの場所ですね。
K.Mさん:はい。

仕事とプライベートのバランスについて

アイテックに入社した後、仕事とプライベートのバランスは取れていますか?
仕事しっぱなしや、休みは寝っぱなしとかではなく、休みも楽しんで仕事も充実というバランスはいかがですか?
S.Tさん:バランスの基準は難しいところもありますけど、取れていると思います。
長期休暇はかなり長いので、結構遊びとか行事とか続いたり、仕事面では最近は減りましたが、土曜出勤があった時は一日休みになるのですが、残業が続くと休みの日は家にずっといたりとか。バランスは良い時と悪い時はありました。
最近は結構落ち着いてきたというか、全体的にバランスを取りやすいような状態になってきたと感じています。

-:はい。じゃあ、K.Mさん、仕事とプライベートのバランス取れていますか?休みちゃんと取れていますか?
K.Mさん:はい。私も土曜出勤がある時や残業で休みが1日しかない時にはずっと家にいて疲れをいやす為に寝ている事も多かったのですけど、最近は土曜出勤の数も減り、お休みも二日になってきていますので友達と遊ぶ事も増えたし、結構充実したプライベートを過ごしています。
Q:有休は取りやすい環境ではあるんですよね。
S.Tさん:はい。
Q:先ほど「残業が多い」とお二人ともおっしゃっておりましたが、仕事量が多いので残業になると思うんですが、それが自分の中で負荷になったりしますか?
「ちょっと辛いよ。もう嫌だよ」というような。
S.Tさん:前に働いていた会社がなかなか残業が多かったので、それに比べればアイテックでの残業でそこまで負荷になるということは少ないですね。
毎日ちょっと長めの残業がずっと続く場合が2ヵ月位あったりすると、体に疲れはたまります。今の仕事があちこち動きまわる職なので、体力がもたなくなったり、回復が遅くなったりというのはありました。
ただ、今は残業はそんなに長く続くようなことはありません。私は設備関係で残っての作業が割とあるのですが、そんなに疲れるようなことではないので、今はもう大丈夫です。

K.Mさん:繁忙期の時期はやはり残業はあります。その時はずっとキャップ付けの作業をしていたので同じ作業を長時間やっていると、結構疲れてしまいますね。最近はそういう長時間の残業は無いので大丈夫です。
Q:繁忙期は季節的には秋からですか?
S.Tさん:そうですね。ウインターブレードが多くなりますので。
でも今年から生産の平準化といって、月毎の生産のバラつきが少なくなっています。
今までは『やばい!シーズンだっ!』と言ってバーッて作って、、それを過ぎると時間が余って、、、みたいだったのを均等に作ろうということですね。それで残業時間も少なくなってきたんじゃないかなと思います。

Q:そういった意味では、残業時間だけではなく、全体的にバランスが取れてきているということでしょうか。
ありがとうございます。

仕事でのプレッシャーやストレスについて

Q:仕事においてプレッシャーやストレス感じたことありますか?
S.Tさん:あります。
Q:その時。どんなふうに対処しましたか?
S.Tさん:一番つらかったのは、水すましを任せてもらった時がかなりでしたね。
それまでは「一作業者」っていうだけだったのですが、
部署を設立して間もない時期に「水すまし」としてポンっと入ったので、ノルマというか、全体的にすごい短い単位で進めていかないと、ラインがどんどん進んでいって、仕事があふれて、全部止まっちゃうのですね。
そのプレッシャーが毎日でしたし、慣れない作業や新人教育もちょっと重なったりして、なかなかきつかったです。でも、そこから「水すまし」の作業自体を全体的に、「これだとまずいよね」っていう改善点も見つけ出したり、徐々に私自身の仕事の慣れとかもあって。プレッシャーがあってこその改善だったと思います。

Q:乗り越えたんですね。
S.Tさん:そういう感じですかね。
Q:その改善をした時に職場の方に相談したりしましたか?
「今、プレッシャーすごいんですけど」とか。
S.Tさん:そうですね。なかなか辛かった時期にそういう相談はしました。
そこでもう少し頑張ろうっていう感じで。
そこから周りの人がより動いてくれる様になったのはありました。それまではどうしても、なかなか上司でも対応できないような、難しい内容だったので。相談をしてできた、というのはありました。

Q:辛いなっていう時に、支援してもらえたり、辛いって言えるような環境があるということですか?
S.Tさん:そうです。状況とかその相談の内容には依ると思うんですけど、基本的には上司が部下によりそってくれる
会社です。良い環境かなって思います。

Q:K.Mさんはどうですか?
K.Mさん:あります。
私が入社後、一年ぐらい生産数が伸びない事があったんですが、周りの新しく入った方が直ぐに慣れてバリバリで、プレッシャーを感じる様になりました。
その時に、係長に相談して、周りのベテランの方々に相談して、アドバイスをもらいました。

Q:それで、生産数が上がる様になったんですね?
K.Mさん:はい。
Q:職場として、悩んでいる方が相談したら答えていただける、支援があるということですね。

リーダーシップについて

Q:S.Tさんは入社5年目でリーダーになったとおっしゃっていました。
職場のリーダーシップについてどう考えていますか?
S.Tさん:仕事や会社のルールを教えるという役割、仕事を進めていくうえでいろいろとトラブルはあるので、その対処をしていくということ。小さなことから大変なことまで毎日いろいろなことがある中で、「これもやってあれもやって」と収拾がつかなくならないように優先順位を決めてやっていくのが役割だと思っています。
優先しないといけないものがあると、放置したくはないんだけど、ちょっと置いとかなきゃいけないという件も出てきます。それが、ゆくゆくどんどん大ごとになってしまう、、なんてこともあります。
対応が後々になって遅れないよう、改善していくのもリーダーの務めですし、後回しにする場合でも「その問題はあとでね」等の声のかけ方や寄り添い方みたいなものも、言葉選びだったりとか動作だったりっていうことを、なるべく不快感を与えないよう行っていけるかなど、対処していくように動くのがリーダーかなと思います。
それをしないと、結構大変なことになるんだなっていうのは、実感しています。
今でも変えなくちゃかなって思うところですね。

Q:お話を聞いていると、そういったリーダーとしてのマネジメントを学んでいきたいという要望はありますか?
S.Tさん:学びたいですね。
Q:コミュニケーションの取り方や、部下に対するその効果のような?
S.Tさん:高校時代にビジネスコミュニケーションを習いましたが、部下に対するということは、やっぱり上司の立場になってみないと実感として解りません。
先輩や上司の行動を見て覚えたり、ネットで調べたり、セミナーへ参加したりということになるでしょうか。
なかなか正解もないと実感するので、そこをもっと覚えたい・学びたいと考えています。

Q:K.Mさんはどうでしょうか?
K.Mさん:私は現在、自分が作業しているラインの流れとか順番など、工程の面倒を見る役割をさせていただいていています。
Q:全体を把握して自分自身がリーダーシップを発揮しているという感じですか?
K.Mさん:そこまではいっていません。まだ始めたばかりです。ベテランさんもいたりして順番によってやり易さが変わってくるので。
Q:順番が変わると、作業の工数が変わり、仕上がりの時間が変わってくることもあるんですよね?
K.Mさん:はい。
自分が成長することによって、そういった効率を上げていければベテランの方に信頼されます。ラインの流れももっともっと解るようになりたいです。

Q:解りました。
次に、入社後から現在の自己評価についてお聞きしていきます。難しいかもしれないですが、、、
S.Tさん:いろいろあったので、、自分では結構頑張っている方だと考えています。ただ、頑張ったと思っていても、足りない部分はずっと今でも残っているような状態と感じていますし、常に全力でやれているのか?と言われたら、絶対にそうです!とは言いにくいので、評価から引かれる部分だと思います。
その作業に関しては頑張れているかなという自己評価ですね。

Q:頑張っている所が強み、みたいな。そういう感じですね。
では、これからの自分自身の改善点はありますか?
S.Tさん:改善点はおぼろげにはあっても、なかなか具体的に言葉にするのは難しいですが・・・・
絶対あるんですけど。すごく、細かくひとつひとつ表すのは難しいです。
自分が考えてる以上に他の人が見るとダメだなって感じているところはあるということを、自分でたまに感じていたりします。
仕事全体の中で活発にできている部分と、、、、まぁ常に100%でやり続けるっていうのもなかなか難しいと思うんですけど、そこの割合が、あまりうまくできないとこなんかなっていうのはあります。

Q:まずは仕事に対して一生懸命取り組んで頑張ってきて、ただまだ足りない所もあるんじゃないかなって自分の中で思っているという事ですね。
今後は自分で自分の評価を上げるために、具体的に何かありますか?
S.Tさん:具体的というか、その作業をしている時はその作業をやり続ける集中力だったり、やりやすい品番、やりにくい品番に対する自分なりのマネジメントを考えたり。
現在の「水すまし」の立場でできることを考えて、個別の作業には集中して、全体的には安定させていきたいということでしょうか。自分だけではなく、職場全体も含めて。

Q:K.Mさんは、自分自身の評価はどうですか?
K.Mさん:私は、生産数等与えられた目標を達成するということはできているので、自分を評価したいです。
Q:目標数達成!普段から地道な努力ができるということですね。
K.Mさん:はい。
Q:今後、自己評価を上げるためにどんなことに取り組みたいですか?
K.Mさん:もう少し、人に指示ができても良いのかと、心の中で思っているんです。言って良いのかどうか悩む事もあって・・・もちろん、自分でもその仕事をマスターして指示できるようになりたいです。

アイテックのPRポイントについて

Q:入社希望者、応募を考えている方へアイテックのおすすめポイント教えてください。
「是非、アイテックに来てください!」と呼びかけるように!
S.Tさん:私がすごく実感したのは、上司との距離がかなり近いということです。作業レベルによる相談のしやすさとか、全体的に相談のしやすさとか、話しやすさというものありますが、そこも含めて話してみると、いろいろな知識も教えてもらえますので、ステップアップしやすいし、作業だけではなく、社員としての毎日の生活自体いろいろ進んでいきやすくなったりすると思うので、そこがオススメポイントですかね。
もう一度強調します。上司との距離が近いし、相談もしやすい。そこが一番のオススメポイントです。

Q:それはある意味では一番会社に求められる部分ですね。
K.Mさん、お願いします。
K.Mさん:社内の職場周りの人の良さです。良い人が多いです。自分が関わっていない作業の人たちでもフレンドリーに接してくれる方が多いので、例えば同じ作業じゃない人でも朝の挨拶を交わしたり、休憩時間に話しかけてくれる人も沢山いて、とても過ごしやすいです。
仕事の時間と休憩時間のメリハリがあるので作業自体も集中力アップ出来る事がお勧めポイントだと思います。

Q:ありがとうございます。職場環境がすごくいいということがとても良く伝わりました。
他の会社を経験してきたお二人が揃ってオススメポイントに「人」を挙げてくださいました。
モノを作っているのは人です。その環境が良いということは、何よりも大切なことではないでしょうか?

本日はありがとうございました。

S.TさんK.Mさん
ありがとうございました。