ひばりは見た!

hibari

【現在、ひばりは見た！は製造しておりません】
購入のお問い合わせ、製造再開のお問い合わせには回答いたしかねますので、ご了承ください。

空撮でお困りではないですか?
セスナ機で空撮する時代から、ドローンで撮影する新たな時代になりました。
しかし、、、

・高額な機材の墜落が心配
・複雑な操作ができない
・何回も繰り返し撮影したいけど、
・毎回プロに頼むのは予算が足りない

そんな皆様へ。
『ひばり』にしか撮れないチャンスがあります。

風邪に強い楕円気球を採用!
※気球形状で実用新案取得

ひばりⅡは、2015年義務化された改正航空法の無人航空機に該当せず、対象外製品です。
鳥になって空から地上を見てみたいという願望を、手軽でコンパクト、そしてリーズナブルな価格で実現した画期的な製品です。
気球(バルーン)にヘリウムガスを入れれば準備完了。
あとはラジコン操作だけで、簡単に空撮できます。
複雑な練習を繰り返す必要はありません。また、操作ミスや、電波が届かないといった状況で墜落する危険もありません。
簡易リモートセンシング機器として様々な企業・大学、研究機関で使われています。
搭載カメラの変更や、サーモカメラ、近赤外線カメラや温度・線量・風速の測定など、幅広くカスタマイズ対応可能です。

カンタン操作

使い方は気球をフワリと揚げるだけ。

ヘリウムガスを充填した気球(バルーン)を釣り糸で希望の高度まで掲揚し、カメラの向きを地上のリモコンから調節してシャッターを切るだけ。

リーズナブル

初期コストもランニングコストも控えめです。

セスナやヘリコプターでの空撮に比べるとグンと低コスト。ランニングコストはヘリウムガスの補充だけ。シンプルで安全な構造を追求しました。

コンパクト

車に積んで運べます。

『ひばりは見た！標準パッケージ』は助手席シートを倒せば乗用車に積む事が出来ます。
思い立ったらすぐにGO！

使い方いろいろ

様々な用途に対応します。

農業、森林、畜産草地、水産分野の研究機関や大学、行政機関の目的の他に、民間企業や個人でさまざまな分野の空撮を楽しむ事が出来ます。

広い視野

想像以上に広範囲が撮影できます。

高度150mから撮影すると、約200m×150mの範囲が一度に撮影できます。（広角25mm　気球から真下を撮影した場合）
広範囲を一度に撮影できますので、農地やイベントの撮影に向いています。
ゴンドラや気球をカスタマイズすることで、標準カメラ以外のカメラも搭載することが可能です。※搭載できない種類のカメラもあります。詳細はお問い合わせください。

ひばりは見た!で新しい可能性を探してみませんか

空撮写真はコストが高いと諦めていた方も多かったのではないでしょうか？
ひばりは見た！は、これまで手が届かなかった空撮を身近なものにしました。
研究機関や大学、自治体や企業はもちろん、個人の方にも手が届くリーズナブルな費用でご提供します。
面倒な練習を繰り返す必要はありません。また、操作ミスや電波状況の悪化による墜落の危険もありません。
空撮を様々な用途にご活用ください。